AOKA のカーボン三脚は、小型で軽量ながら カーボンファイバー製でしっかりした作りです。
ここでは、私が 10L の小さなバックパックに入れて持ち歩いているミニ三脚を2本紹介します。
- (1)超小型:15.7インチクラス
- (2)小型:28インチクラス
どちらもコンパクトで軽量なので、トレイル散策や軽登山に便利です。
(1)AOKA 超小型 15.7インチクラス三脚
この三脚は収納サイズがとても小さく、「今日は三脚を使うか分からないけど保険で持っていきたい」という日に特に便利です。
実測の最大高さ
実測で 約44cm(約17インチ) まで伸びます。
※商品名の「15.7インチ」はクラス表記で、実測はもう少し伸びるタイプです。



人物撮影用の三脚のように高くはできないため、高さが必要なときは 岩の上に置くなどして工夫します。
使いどころ
長時間のトレイル散策で「使わないかもしれないけれど持っておきたい」時でも、負担が少ないサイズです。
私の場合、最長5〜6時間程度の軽登山でも苦になりませんでした。
高さは出ませんが、以下のような用途で重宝します。
- 山の小川の流れ(固定して撮ると見栄えが良い)
- トレイルで出会った動物の動画撮影(短時間でサッと設置できる)
「今日は三脚を確実に使いそう」という日は、次の(2)の方が便利です。
固定して動画撮影
何かに三脚を固定すれば、ブレを抑えた動画撮影もできます。

⚠ 注意
このような固定方法だと、風が強い日は ゆっくり揺れる振動が動画に出やすいです。
基本的に 無風〜弱風の日向けです。
Amazon ジャパン (左) / US(右)AOKA 15.7インチ ミニカーボンファイバー三脚
(2)AOKA 小型 28インチクラス三脚
(1)よりも長く伸びる、こちらも 小型で丈夫なカーボン三脚です。
「動画撮影で高さが欲しい日」「星景などで安定させたい日」にはこちらが向いています。

実測の最大長
最大に伸ばした場合、実測で 約78cm(約31インチ) です。

収納時のサイズ感
専用袋に入れると 約40cm(約16インチ) ほどの長さになります。

10L の小さなバックパックだと、斜めにすれば何とか入るサイズ感です。
ただし横向きにしないとチャックが閉まらないことがあるため、常時携帯というより 必要な日だけ持つ運用になります。荷物が多い日は要注意です。
縮めたとき
雲台から先端まで 約39cm(約15.4インチ) になります。

これまでの主な用途
私の場合、特に活躍したのは 星景写真の撮影でした(トレイル風景を撮り始める前は星をよく撮っていました)。
オーロラ撮影でもこの三脚を使いました(Louisville のオーロラ)。

Amazon ジャパン (左) / US(右)AOKA 28インチ 軽量コンパクトカーボンファイバー三脚
2つの三脚の比較
比較写真を見ると、右の 15.7インチクラスが、いかにコンパクトになるかが分かります。

「持ち歩きやすさ」最優先なら(1)、
「高さと安定性」も欲しいなら(2)がおすすめです。
| 仕様 | 15.7インチクラス | 28インチクラス |
|---|---|---|
| 収納時(約) | 27cm | 40cm |
| 最大高さ(約) | 44cm | 78cm |
| 重量 | 軽量(実測440g程度) | 軽量(約500–600g程度) |
| 特色 | どこでも保険として携帯 | 少し高さが欲しいなら |
参考:Lumix G100D 付属のミニ三脚
G100D 付属のミニ三脚は、山で使うには少し頼りないのですが、三脚がない時の 代替としてバックパックに入れています。

私はこれまで eBay で G100D 本体を複数台安く購入しましたが、そのうち数台にこの三脚が付いてきました。
あると便利:インチ/センチ両対応の巻き尺
Amazon ジャパン (左) / US(右) 関連商品: Inch/Metric Scale


