概要
LEICA 12-60mm F2.8-4.0 は、35mm換算24–120mmをカバーする高性能な標準ズームレンズです。広角から中望遠まで1本で対応できるため、トレイルや日常撮影で非常に使い勝手が良く、現在もっとも使用頻度の高いレンズのひとつです。静止画だけでなく、最近は4K動画撮影用としても活用しています。
仕様
| 35mm版換算 (35mmフィルム換算) | 24 – 120 mm |
| 重量 | 320 g |
| フィルター径 | 62 mm |
| 最短撮影距離 | 20 cm |
| 最大撮影倍率 | 0.3倍 0.6倍 (35mm換算) |
参照: G Series LEICA 12-60mm F2.8-4.0 Lens, Panasonic LUMIX
レンズを1本選ぶなら
このズームレンズは、マイクロフォーサーズの中で最近もっとも使用頻度が高いレンズです。
ズーム域は35mm換算で24mm〜120mm。
広角から望遠まで1本でカバーできるため、トレイルでは特に便利です。
重量は約320g。
Lumix DC-GF10(約269g)と組み合わせると約589gと軽量にまとまります。
フィルター径は62mm。
新品は高価なため、eBayで「美品」を新品より約4割安く購入しました。
重量(実測)
マイクロフォーサーズカメラ DC-GF10 に装着した状態で約654g。
フード、レンズキャップ、フィルター、ストラップを含めた実際の携行状態で計測しています。

同じレンズを使っている人
このレンズを使っている方にカナダで出会いました。
カナダ出張時にロッキー山脈へ行った際、「自分も同じレンズを使っている」と声をかけられ、実際に見せてもらいました。
その方は大型のLumixボディに装着しており、レンズに合ったしっかりしたシステムでした。
「このレンズは本当に良い」と言っていたのが印象的です。
(写真)右は私のカメラ+レンズ


レンズ保護フィルター
K&Fの薄型マルチコートフィルターを使用しています。
各フィルター径に対応しており、ほぼすべてのレンズに装着しています。
(Amazon:左=日本|右=米国) → 紹介ブログ
実際の撮影例
このサイトでは「作例」という言葉は使わず、実際の環境で記録として撮影した写真を掲載しています。
GF10 と LEICA 12-60mm の組み合わせで撮影した写真です。
雨が続く天候でも安定して撮影できました。





トレイルでの使用
ボルダー(コロラド州)のオープンスペースで撮影した写真です。
トレイルを歩いている間、このレンズを装着したカメラを常に携行しています。
ボルダー Red Rocks

ボルダー Flatirons(South Mesa トレイル) → 記事 South Mesa Trailhead, Boulder)

花に近づいて撮影(Red Rocks トレイル)

ズーム域の使い分け
Wonderland Lake 周辺のトレイルで撮影。(記事 Wonderland Lake )
1本で24mm(広角)〜120mm(望遠)をカバーできるため、状況に応じた撮影が可能です。
カメラ:Lumix DC-GF10
広角側

同じ場所で iPhone 13 mini でも撮影。
スマートフォンでも十分きれいに撮影できますが、実際に見た印象より明るく補正される傾向があり、「実際の景色」との違いを感じることがあります。

望遠側
遠くの被写体も自然な描写で撮影できます。

まとめ
広角から望遠まで1本でカバーでき、携帯性と描写のバランスが非常に良いレンズです。トレイル用途だけでなく、日常撮影や動画撮影にも幅広く対応できます。
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0
(Amazon:左=日本|右=米国)
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